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捨てられるものから捨てられないものへ
Re-Coverは2012年に設立し、”本来捨てられてしまうものから”商品を開発している企画です。
「資源循環型社会実現のため、再生素材の普及に努める」を理念に活動しています。
普段の生活や連携企業が大量に廃棄する材料を利用し、新たな商品を作り出し販売することで、サステナビリティの普及と貢献を目指して活動しています。
企業様との協力による開発された商品としては主に3つのものがあります。
① ターポリンというプラスチック材料を用いたブックカバー
② 宮城県南三陸町産の鮭の鱗を用いたアクセサリー
③ カスタネットの木の廃材を利用した箸置きやカレンダー
また上記以外でもめかぶ粘液のスムージー、再生ポリカーボネート(プラスチック)を用いたiphone5ケース、いらない布を用いた布製品なども開発・製作してきました。
製作したものについては、理工展をはじめとしたいろいろなイベントで販売することで、来場者に環境への興味を持ってもらうきっかけとしています。
普段の活動等は各種SNSをチェック!!
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